_ そこそこ面白かった。
_ 原作マンガやアニメの要約版のようだが、初めて見る人には入門版としていい。
_ 役者が下手で、日本にはいい子役がいないと思った。
_ 三島由紀夫の「午後の曳航」は英国に舞台を移して映画化されたが、14歳の天才少年を演じた役者がよかった。今回も天才少年少女が力を合わせて脱出を図る話だがみな馬鹿な顔をしていてリアリティーがない。